高橋ダンさんの本の中盤です。Chapter5とChapter6でコモディティと不動産の話が出ています。
Chapter5:コモディティ
金(ゴールド)
- ゴールドは最近、保有資産の割合からいうと低下している
- 今後30年有望
- インフレに対して保険になる
- 金融危機でも値下がり率が低かった
- 国債は引受先がなくなると暴落する危険
- 現物保有できれば現物を
- ETFを買うなら3種類を分散投資
- 現物
- IAUもしくはGLD
- GDXかGDXJ
プラチナ
- プラチナは下落傾向にある
- ボリュームが増えて価格が上昇に転じたら購入を考慮
- 長期ならETF、短期なら先物が良さそう。CFDは手数料高くあまりお勧めではない
- 歴史的には金価格と同程度の期間が長い。今は金の半分以下
銀(シルバー)
- シルバーは80%は採掘、15%はリサイクルで供給
- 銀塩カメラ30%、投資20%、電気製品・ジュエリー
- ゴールドシルバーレシオは歴史的に80倍だが最近は95倍のため、シルバーに上がる余地がある
- お勧めは現物。ETFならSLV。
ビットコイン
- 2020年6月、チャートがゴールデンクロス
- 買うなら、金3:プラチナ1;銀1:ビットコイン1程度がお勧め
原油(オイル)
- オイルはまだ買う時期ではなさそう
- コロナショック時、一時的にマイナスになった。先物なので取引期限があったため
- 投資商品全般に上がるときよりも下がるときのほうがボラティリティが高くなりやすい
- コモディディは、米ドルと逆相関しやすい。DXY(ドルインデックス、円・ユーロ・スイスフラン・イギリスポンド・スウェーデンクローナとの相対的な強さ)が下がると上がり、上がると下がりやすい
- 世界の流通準備通貨の60%が米ドルなので、ドル不足でドルが高くなると原油(含めてコモディティ)が下がる
Chapter6:不動産
- 基本的に安全でリターンが高い投資?
- 買うなら戸建てがお勧め
- 株式市場の動きから1-2年遅れて動く傾向がある
- 日本は1990年代の価格を回復していない唯一の先進工業国なのでチャンスがあると思われる
- 人口集中エリアならマイホーム購入も
- 日本のJ-REITはお勧めしない
- 確かに利回りは高いが、その分低下時のボラティリティが株式よりも激しかった(コロナショック時)
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